田中圭 Abema24時間ドラマ完走「誇り」編集作業が難航、予定50分オーバーも「1秒1秒が糧」

[ 2018年12月16日 22:00 ]

AbemaTV「田中圭24時間テレビ」を完走し、サムアップする田中圭
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 今年大ブレークした俳優の田中圭(34)がゲストと24時間のうちに1本のドラマを作り上げるドラマ界初の「24時間耐久ドラマ制作」に挑んだインターネットテレビ局「AbemaTV」の特別番組「田中圭24時間テレビ」が16日夜、予定を50分オーバーしたものの、無事に幕を閉じた。田中とスタッフは不眠不休でドラマを完成させた。

 番組は15日午後9時にスタート。16日午後9時終了予定だったが、“撮って出し”の編集作業が難航。50分延長となり“25時間テレビ”に。最後は台本8ページに及ぶ長台詞を生本番で決め、締めくくった。

 完走直後、田中は「エンディングまで1つのドラマを作れたということはスタッフの皆さんもキャストの皆さんも誇っていいんじゃないかと思います。楽しかったし、みんな頑張ったので、終わりを迎えられたことを僕は凄く誇りに思います。今思えばしんどかったし、それでもこの24時間強の1秒1秒がかけがえのない糧となって、僕らの中に刻まれているので、この企画は終了しましたが、また僕らは違う作品を皆さまに見ていただく機会があると思いますので、『田中圭24時間テレビ』に関わってくださった皆さんに心からの感謝を込めて、また明日からの僕たちを楽しみに応援していただければ幸いです」と心境を明かし、感謝した。

 ドラマは「芸人交換日記」「僕だってヒーローになりたかった」で田中主演の舞台を作り上げてきた放送作家・鈴木おさむ氏と、漫画家・東村アキコによる共同脚本。映画「踊る大捜査線」シリーズなどの本広克行監督、たったの製作費300万円ながら異例の大ヒットとなった映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎が演出を務めた。

 タイトルは「くちびるウォンテッド」。2018年、さらなるブレークを果たした俳優・田中圭(本人役)。ある日、何者かによって彼の唇に1億円の懸賞金がかけられた。「田中圭とキスした女性には1億円」。この情報はインターネット上で瞬く間に拡散され、田中はさまざまな女性から唇を狙われ、最悪の日を送ることに…というストーリーが展開された。

 ゲストは今田耕司、川栄李奈、山田裕貴、吉田鋼太郎、吉田羊、ずん・飯尾和樹、池田鉄洋、伊藤修子、尾上寛之、小手伸也、篠原篤、野間口徹、橋本マナミ、六角精児、ココリコ・田中直樹、どんぐり、名取裕子、橋本環奈、眞島秀和、松本まりか、水野美紀、満島真之介、鈴之助、武田真治、武田梨奈、豊ノ島、和田アキ子。

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