志らく、修行時代の極貧生活 兄弟子・談春がすくった金魚を「これ焼いたら食えるよ」

[ 2018年12月16日 09:37 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(55)が15日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。金魚すら口にしたいと思ったという、修行時代の極貧生活を語った。

 大学4年の1985年、立川談志さんにあこがれて入門。しかし「飢えと貧乏を知らなければ落語は語れない」という談志さんの考えのもと「毎月1万円の上納金」「アルバイト禁止」「食事代無支給」というおきてを課され「とにかく貧乏でした」と振り返った。

 この日は「立ち食い」をテーマにトークを展開する中、志らくは「愛着があって。貧乏だったので前座修行時代は立ち食いすら入れなかった。世間だと下でも、私にとってはワンランク上。早く立ち食いで食べられるようになりたいと…」と述懐。さらに「ホームベーカリーに行って、パンの耳をもらって、それを食べるような生活でした」と語ったほか、兄弟子・立川談春(52)とのエピソードも披露した。

 金魚すくいを2人でやった際、談春が上手で何十匹もすくったという。その際、談春は「いらねえや」と興味を持たなかったが、志らくは「“兄さん、5〜6匹ちょっと残して、これ焼いたら食えるよ”って。焼いたら食えると思った時もあった」。そんな極貧暮らしは2年間続いたといい、共演者からは「究極ですね」と驚きの声が上がっていた。

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