【ききみみ】大下香奈 号泣必至!感動呼ぶ“癒やしの歌声”

[ 2018年12月16日 10:00 ]

新曲バラード「君のためにできること」

癒やしの歌声が評判の大下香奈
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 歌手でフリーアナウンサー、大下香奈(41)の“癒やしの声”が評判だ。「メモリーグラス」のヒットで知られる歌手・堀江淳が、大下に書き下ろした新曲バラード「君のためにできること」。イベントで歌うと涙する人が続出。大下を知らない20代前半の女性グループも、その歌声を耳にして号泣し、「何でか分からないけど感動しました」と声をそろえた。

 2002年に松山市で出場した歌謡コンテストで優勝。審査員だった作曲家・三木たかしさん(09年死去)に認められ06年、テレビ愛媛のアナウンサー時代にデビューした。三木さんは「押しつけがましさがなくて優しい歌声は、唯一無二で天性のもの」と高く評価。「その歌声を生かして、誰かの癒やしになりたい」と誓った12年前の初心に帰り、新曲のレコーディングに臨んだ。

 東京に移住した今年、地元・愛媛では西日本豪雨や台風21号など災害が続いた。離れた場所から心配し、何もできないもどかしさに心を痛める日々。被災者から「香奈ちゃんの歌声を聴くと心が落ち着くから、もっと歌って」という声が届き、自分が歌う意味を再確認したという。

 「君のために―」は、旅立つ人への温かく変わらぬ愛がつづられる。作者・堀江が自身の娘の結婚にも触発されて書いた詞で、妙齢の娘を持つ親世代には大いに感情移入できる内容だ。嫁ぐ子に贈るウエディングソングの定番になるかもしれない。大下は、「そうなるとうれしいですね!でも、聴く人の環境や心情次第で、どういう風にも読み取れる。それぞれの解釈で自由に聴いてもらえたら」と期待していた。(萩原 可奈)

 ★大下の楽曲は、12月19日放送のMBSラジオ「子守康範 朝からてんコモリ!」7時台で紹介。

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