オリラジ中田、長寿番組について持論「8年でいいだろと」「長寿って本当にいいことなのか」

[ 2018年11月14日 18:49 ]

「オリエンタルラジオ」の中田敦彦
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 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(36)が14日のニッポン放送「中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」(水曜後6・00)生放送に出演。長寿番組について持論を展開した。

 「中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」は10月から半年間の限定放送。「ラジオに爪痕を残す」とこれまでの既成概念を崩しつつ、“武勇伝”“PERFECT HUMAN”と流行を生み出してきた中田が、半年間で新たな成功体験を目指す番組。

 中田は放送内で長寿番組について言及。一つの番組が長く続くのは人気が滅びなかった、コンテンツが常に愛されていたという証(あかし)という一般的な長寿番組の定義に触れてから「最近、レギュラーが長く続くってどうなのよっていう気持ちがある。レギュラー番組は8年でいいだろという説を唱えているんです」と話した。

 「長寿番組の“長寿”って本当にいいことなのかなと思っていて。米国の大統領は任期8年を限度にしている。これは素晴らしいなと思った。なぜなら、あらゆる独裁国家の独裁者がまずやろうとするのが任期を延ばすこと。人間って“トップに昇るぞ”というのはストーリーなのですが、その後は“長くいるぞ”ってことをとにかくやる。これが人間の悲しい性(さが)」と持論を展開。

 「長くやるというのは素晴らしいことだという見方もあるけど、長くやるための仕組みづくりは先行者優位だったりする。それだと、その人の任期は長かったけれど、最終的に組織はボロボロになったという歴史がある。だから長寿番組は愛されている証なのか、それとも変化がないことの象徴なのかと問われたら後者の可能性も。だから期間限定でも、短い期間でも鮮烈な印象を残せばいいんじゃないかな」と主張した。

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