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ショーケン、天国の井上堯之さんに「残念です」大友康平「仏様のような方」

「PYG」を結成していた(左から)萩原健一、沢田研二、井上堯之さん
Photo By スポニチ

 1960年代にグループサウンズ「ザ・スパイダース」などで活躍したギタリストの井上堯之(いのうえ・たかゆき)さん(享年77)が2日に死去したことをスポニチ本紙が報じて一夜明けた5日、芸能界は悲しみに包まれた。

 スパイダース解散後、71年にロックバンド「PYG(ピッグ)」を共に結成した萩原健一(67)は、関係者を通じ「心よりお悔やみ申し上げます。非常に残念です」とコメント。俳優として独立後も、主演ドラマ「太陽にほえろ!」「傷だらけの天使」の音楽を井上堯之バンドが担当するなど親交は深く「いつも一緒に活動していたことを思い出します」と追悼した。周囲によると、萩原は5日にニュースで訃報を知り、ショックを受けた様子だったという。

 井上さんがバンド初期にプロデュースし世に送り出した「HOUND DOG」の大友康平(62)は「驕(おご)らず威張らず悪口言わず、いつも笑顔を絶やさない仏様のような方でした」と人柄を偲(しの)んだ。「ブルースとギターをこよなく愛され、サポートバンドの形をいち早く確立させた功労者でもあります。『太陽にほえろ!』『傷だらけの天使』のメロディーは永遠に不滅です」と功績を称えた。

 この日、最近の井上さんの様子も明らかになった。東京都杉並区のライブハウス、Terraで公演した元スパイダースの加藤充(84)は「亡くなる2日前に突然入院したと聞いてます。それまで体調が悪いとか聞いたことがない。昨年11月のライブでも凄い元気だった。気遣いのできるいい男でギターへの熱意が凄くて見習うことが多かった」と振り返った。昨年3月に他界した元メンバーのムッシュかまやつさん(享年78)の名前も挙げ「次々といなくなってさびしい」と肩を落とした。

 関係者によると、井上さんは同店で3月11日にソロライブを行い、約90分で15曲ほどを披露していた。ライブは3カ月に1回ほどのペースで、次回は6月10日を予定。音楽への情熱を最後まで持ち続けていたという。

 5日には近親者のみで通夜が行われ、6日に葬儀・告別式が営まれる。

[ 2018年5月6日 05:30 ]

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