桑子アナ「ザ・NHKにはならない」 「ニュースウオッチ9」新キャスター就任

[ 2017年2月16日 14:58 ]

「平成29年度NHK新キャスター」記者会見に「ニュースウオッチ9」の新キャスターとして出席した桑子真帆アナウンサー
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 NHKの桑子真帆アナウンサー(29)が4月から同局の報道番組「ニュースウオッチ9」のメーンキャスターを務めることになり、16日、東京・渋谷の同局で行われた「平成29年度NHK新キャスター」発表会見に出席し、意気込みを語った。

 桑子アナは10年に入局し、長野、広島放送局を経て、15年から東京アナウンス室に所属。広島放送局時代にはBSプレミアムの子ども番組「ワラッチャオ!」に出演していた。15年4月からは「ニュース7」のサブキャスターを務める傍ら、タレントのタモリ(71)の人気紀行バラエティー「ブラタモリ」(土曜後7・30)のアシスタントを務め、人気を獲得した。16年4月からは有馬嘉男記者(51)とともに「ニュースチェック11」(月〜金後11・00)のメーンキャスターを務めていた。

 「ニュースウオッチ9」では有馬記者とともにコンビでメーンキャスターとしてスライド起用される。桑子アナは「2時間早くスタジオに入らないといけないですね」と笑顔を見せ、「『ニュースウオッチ9』を2人で担うことがとてもありがたい」。有馬記者と2人でマイクを持ち、桑子アナが「ザ・NHKというシャキッとしたイメージにはならないと思います」と話せば、有馬記者も「ただ僕たち2人ですからね。しなやかにやわらかく、新しいことに挑戦するNHKは代表していると思う」とさすがのコンビネーション。桑子アナは「強みは2人で伝えることは大事にしてきた。一方的では伝わらないことも、2人で聞き手、語り手になってやってきた」とし、有馬記者とボケとツッコミを入れ替わりやっていいたといい、「キャッチボールをしながら」という新しい番組づくりを誓った。

 新「ニュースウオッチ9」のキーワードは「そもそも」だといい、「そもそもという言葉にこだわりたい」と有馬記者。桑子アナは「納得感のある番組にしていきたい。分かったふりはしない。忠実に2人のニュースをお伝えしてきたい」と力を込めた。2人が異動した「ニュースチェック11」は青井実ナウンサーと報道局の長岡香里記者が担当する。

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