松原智恵子、女優55周年 ソチ映画祭の主演女優賞と二重の喜び

[ 2017年2月16日 05:45 ]

毎日映画コンクール表彰式 ( 2017年2月15日    ミューザ川崎シンフォニーホール )

田中絹代賞を受賞した松原智恵子
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 【田中絹代賞】「映画と添い遂げた」と言われた田中絹代さんの名前が付いた栄誉ある賞。しっとりとした紫色の和服に身を包んだ松原智恵子(72)はブロンズ像を手に静かに喜びをかみしめた。女優生活55周年の節目に届いたプレゼント。記念映画「ゆずの葉ゆれて」が出品されたソチ国際映画祭からも主演女優賞を贈られて二重の喜びにあふれた。

 「16歳で日活に入り、右も左も分からない撮影現場でスタッフさんに教えられたり、叱られたりしながらの55年でした。これからもいろいろな作品に巡り合い、(女優業を)務めていきたい」

 田中さんが眠る山口県下関市からは本間俊男副市長が駆け付け、「うに・ふく・くじら」の3点セットが副賞としてプレゼントされた。

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