大地真央 美しすぎる祖母役に「最初は、えっ」それでも「ご縁かな」

[ 2016年4月26日 15:39 ]

「とと姉ちゃん」出演者発表会見の大地真央

 女優の大地真央(60)が26日、NHK「スタジオパークからこんにちは」(月~金曜後1・05)に生出演、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)で演じている“おばあちゃん”役について語った。

 大地が演じるのは、ヒロインの「とと姉ちゃん」こと常子(高畑充希)ら三姉妹の祖母・滝子。深川の老舗の製材問屋「青柳商店」の大女将を務める気丈な女性だ。

 “おばあちゃん”役は初めてだったという大地。「最初は、えっ、と思ったんです。でも、私も今年還暦ですし、滝子の歳も60とのことで、脚本も読ませていただいて…これもご縁かな、と」引き受けた経緯を明かした。

 役作りに関しては「祖母のイメージも少しだけある」と話す大地。自身の祖母は、40歳で夫を亡くして庄屋を一人で切り盛りしながら和裁や料理もこなし、趣味の浄瑠璃を楽しみ、婦人会の役員も引き受けるようなエネルギッシュな女性だったという。

 また、撮影で実際に使われた滝子の白髪のかつらもスタジオに登場。複雑なグレーや真ん中で分けた髪形にも「気丈で意志の強い、気高いイメージ」が表現されているという。

 ドラマでは、結婚を巡り絶縁していた娘、常子たちの母・君子(木村多江)が、困窮して三姉妹を連れて滝子のもとへとやってくる。まだわだかまりが残る母娘の張りつめたシーンについて「つらかった」ともらす大地。親子だからこそ、厳しくなってしまうこともある、と撮影を振り返った。

 娘の君子役を演じた木村も、VTRで出演。大地の印象について「とにかく美しい。神々しい感じで…でもお話しすると気さくで」と話しながら、母娘の緊迫したシーンについて「厳しい中にも、愛情が感じられて…。今でも、真央さんとのシーンを思い出すと泣きそうになります」と明かすと、それ受けた大地は「やだもう…」と、あふれる涙をハンカチでぬぐった。

 撮影現場では、いつもツッコミ役だという大地。可愛い“孫たち”の三姉妹に慕われ、本物の家族のような現場だったと話す。滝子を支えるの筆頭番頭の役を演じた片岡鶴太郎(61)とのアドリブのやり取りに、君子役の木村も涙を流して笑っていたそうで、「どこまで使われるかはわかりませんが…お楽しみに」とほほえんだ。

 生放送の番組中には、その番頭役の片岡から「おかみさん、今日も美しいですぜ!」というFAXも届き、大地も喜ぶ一幕もあった。

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