ヤクルトが東京ドームでの巨人戦で無傷の5連勝 高津監督は「良い試合が続いている」

[ 2024年6月22日 22:46 ]

セ・リーグ   ヤクルト0ー3巨人 ( 2024年6月22日    東京D )

<巨・ヤ>8回、2点本塁打を放ったサンタナ(中央左)を笑顔で迎える高津監督(右)(撮影・木村 揚輔)
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 ヤクルトが敵地で巨人に競り勝ち、連勝で2カード連続の勝ち越しを決めた。

 試合は中盤まで両軍の助っ人が投手戦を繰り広げた。先発・サイスニードは6回5安打無失点と好投。援護に恵まれず今季2勝目は手にできなかったものの、きっちりと試合をつくって救援陣にバトンを渡した。

 試合が動いたのは0―0の8回だった。2死走者なしから長岡の右翼フェンス直撃の三塁打で好機をつくると、続く村上の適時内野安打で先制。さらに、サンタナがバックスクリーン左への特大2ランで続き、この回3点を奪って勝負を決めた。

 サンタナは前日に来季から新たに3年契約を結んで残留することが決まったばかりで「気持ちが楽になるというか、すごくホッとするところはある。ずっとスワローズに残りたいという気持ちが強かったので、早めに契約できてうれしい。自分がやるべき事は変わらない。チームのために全力を尽くす。それだけです」と話した。

 今季の東京ドームでの巨人戦は5戦全勝と無敗を継続中だ。チームも3連勝と勢いに乗っており、高津監督は「ここ数試合、良い試合が続いている。ひたむきに少しずつ成長していくのを実感している」と目を細めた。

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