エ軍守護神エステベス 大谷翔平との対戦ならずもかめはめ波 ド軍戦連敗10で止め「アメイジングだ」

[ 2024年6月22日 15:59 ]

インターリーグ   エンゼルス3―2ドジャース ( 2024年6月21日    ロサンゼルス )

ドジャース戦でセーブを挙げ、かめはめ波ポーズを決めるエンゼルス・エステベス(AP)
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 エンゼルスは21日(日本時間22日)、敵地でドジャースと今季初対戦し、タイブレークの延長10回にテーラー・ウォード外野手(30)が決勝打を放ち、3―2で勝利。同じロサンゼルスに本拠を置くチーム同士の「フリーウエーシリーズ」初戦に勝利し、対ドジャース戦の連敗を10で止めた。

 エンゼルスは5回に元同僚の大谷翔平に特大の先制2ランを浴びたが、そこから粘りの野球を見せた。6回に1死満塁から押し出し死球と内野ゴロの間に得点して同点。延長10回は2死三塁からウォードが決勝の左前適時打を放った。

 先発左腕サンドバルが前腕の張りを訴えて3回に大谷に四球を与えたところで緊急降板するアクシデントもあったが、5人のブルペン陣がつないで勝利を呼び込んだ。タイブレークの延長10回無死二塁で3者凡退に抑えた守護神エステベスは、かめはめ波ポーズを見せて喜んだ。試合後の中継局のインタビューに「サンディ(サンドバル)のことは不運だったけど、これがチームだ。みんなが助け合って、勝利できた。我々は良い仕事をした。アメイジングだ」と興奮気味に話した。

 エステベスは試合後のクラブハウスでも上機嫌。試合前に日本の報道陣に対し「9回の最後の打者で翔平を三振に取ったらかめはめ波ポーズをするかも」と予告していた右腕は「君たちに言っただろ!ははは」と言い残して帰宅した。

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