ド軍指揮官 山本由伸ら離脱者続出の投手陣補強に言及「今で十分」も「フロントは常に改善しようと」

[ 2024年6月22日 09:20 ]

インターリーグ   ドジャース―エンゼルス ( 2024年6月21日    ロサンゼルス )

試合前、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(51)が21日(日本時間22日)、本拠でのエンゼルス戦前に取材対応。山本由伸投手(25)、ウォーカー・ビューラー投手(29)ら投手陣に故障者が相次ぐ状況について語った。

 報道陣に先発投手の補強の必要性について問われると「必要だとは言わないが、常に改善できると思う。(トレード)期限までに人材を獲得しようと競争しているどのチームにとっても、それは公平だと思う。私には今あるもので十分だと思うが、フロントオフィスは常に改善しようとしており、彼らが何をしようと決断しても、調整して、より良くなることを期待するだろう」と話した。

 山本は右肩腱板の炎症で負傷者リスト(IL)入り。2~3週間はノースローとなる見込みで、前半戦中の復帰は絶望的な状況となっている。ビューラーは今月20日に右股関節の炎症のためIL入りした。左肩手術から復帰を目指すレジェンド左腕カーショーは19日にマイナー戦で術後初の実戦登板を果たしたが、復帰は夏場以降と見込まれている。

 18日に地元紙「ロサンゼルスタイムズ」の取材に応じたドジャースのブランドン・ゴームスGMは「ムーキー・ベッツと山本由伸がポストシーズンに戻ってくるという期待がある限り、現時点では大きな変更はないと思う」とコメントした。しかし、その後にビューラーの離脱も決定しており、7月末のトレード期限までに補強に動くかに注目が集まる。

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