日本ハムが6試合ぶり白星 今季初昇格即スタメンの福田光が2安打2打点 新庄采配ズバリ

[ 2024年6月22日 17:17 ]

パ・リーグ   日本ハム5―2楽天 ( 2024年6月22日    エスコンF )

2回、安打を放ち二走の田宮が生還の間に二塁に進塁した福田光(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムは楽天を下し、6試合ぶりの白星を挙げた。この日、今季初昇格を果たした福田光輝納屋手(26)が4打数2安打2打点と気を吐いた。

 今季初めてエスコンFの屋根を解放してのオープンゲーム。2点を追う2回、レイエスが右中間へフェンス直撃の三塁打としてチャンスを作ると、無死一、三塁から万波の犠飛で1点を返した。なおも2死二塁でこの日今季初昇格を果たした福田光が左前適時打。この回で同点に追いついた。

 5回、2死一塁でレイエスが右中間への適時二塁打で勝ち越しに成功。前夜は来日初の満弾を放った助っ人が、この日も猛打賞の活躍でチームを勢いづけた。6回には1死二塁で福田光が右への適時二塁打。指揮官の期待にバットで応えた。なおも2死三塁で郡司が執念の適時内野安打とし、リードを広げた。

 先発の伊藤は初回、2死二塁で楽天の4番・鈴木大の右前適時打を許し先制点を献上。続く渡辺にも右に弾き返され2死一、三塁とすると、浅村には左方向への適時二塁打を許した。それでも2、3回は3者凡退に抑えるなど持ち直した。6回108球を投げ、8安打2失点で降板。リーグトップに並ぶ今季6勝目を手にした。
 
 ▼福田光輝 スタメンというのは驚いたんですけど、誰もあんま期待してないやろうなと思って楽な気持ちで行きました。狙いとかもあんまりなく、やってきたことしか出ないと思ったんで食らいついていこうと。それだけでした。(同点適時打は)今年に関しては自分もあんまりうまく行っていないし、新しい気持ちでやるしかないと思って、抜けてくれてよかったです。監督から思い切っていけと負けないように振っていけと言われていた。空振りOKくらいの気持ちで行きました。呼んでくれた監督に感謝したいですし、昨日までなら考えられない、不思議な気持ち。自分がしっかりやれることをやろうと。応援よろしくお願いします。横のでっかいやつ(レイエス)がめちゃくちゃ打ったので、僕も頑張りたい。

 ▼レイエス うれしい気持ちでいっぱいです。自分の役割を果たせてうれしい。今後もチームに勝利に貢献できるように頑張りたいです。前回ポンセ投手と対戦した時にいいピッチングをされてうまくいかなかった。今日はしっかりと自分のバッティングができた。勝負の中での楽しみもあった中で、いい結果が出てよかったです。(2回の激走)僕、一生懸命走ってるんですけどそんなに面白いですか?ワカリマシタ。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年6月22日のニュース