【阪神・岡田監督語録】内野守備にミス続出も「ゴロ飛んだら、全部エラーやな。記録員も」

[ 2024年6月22日 17:45 ]

セ・リーグ   阪神2ー5DeNA ( 2024年6月22日    甲子園 )

<神・D>9回、選手交代を告げる阪神・岡田監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神はDeNAに敗れ、連勝が「3」でストップした。大山が5月3日巨人戦(東京ドーム)以来となる4号ソロを放つも、先発・伊藤将が粘れず、完敗。以下、岡田監督と一問一答。

 ――エラーからだったが、一発は厳しい。
 「なあ、3ランは大きいなあ」

 ――インコースに投げ切れなかった。
 「だから、全部初球やんか。点入ってんの。この間の桐敷から。なんで注意せえへんのやろな。毎回や。なんぼいうても一緒や。浜地、なあ」

 ――早打ちなど、相手が仕掛けを変えてきているわけでもない。
 「相手は変えてないやろ」

 ――結果的に伊藤将は先週に続いて一発に沈んだ。
 「おお、まあな。3ランはちょっとのお。久しぶりに先に点をとった後やったしのお」

 ――エラーは語るまでもないか。
 「ゴロ飛んだら、全部エラーやな。ええ?記録員も」

 ――大山はかわいそうだったが、打撃は結果の通り良くなっているか。
 「なあ。最初の打席な。だいぶ前でさばいてな。あんだけ前で打ってるの他の選手見たら分かると思うけどな。打ってるやつと打ってないやつの違いがな」

 ――昨日も差し込まれてもヒットゾーンにいっている。
 「ヒットゾーンいうか、ちゃんとスイングできるかどうかやろ。結局は。今日でもそうやんか。引っ張ってまともなファールしてんの大山と渡辺2人だけやんか。右バッター三塁線、左バッター一塁線。ボテボテやないで。ボテボテはあかんけどな。そういうことやん。今は打った結果の映像が出るからな。他の選手の見たらええねん。ずっと選手見てても誰も見てないな。人の打席をな。そらベンチにおっても一緒や。打つか打たんだけや。どないして打ってるとかな、ずっと1年間勉強したらええねん。積み重ねなわけやから。そんなん簡単なことと思うよ。プロ野球選手やからな、プロやからな。なんか人のを見て、自分と違うとかな。打ってる人はやっぱええポイントで打ってるなとか」

 ――岩崎がベンチを外れた。コンディション不良か。
 「そういうことやろ」

 ――2軍に落とすほどではない。
 「いや、違う違う。昨日も投げへんかったやん。昨日も投げられへんかったやん」

 ――森下の状態は良くない。
 「良うないんちゃう。今日のフリーバッティング見たら分かるやんか。ひどいなあ。(報道陣も練習中に)ベンチまで来たら、そういうとこ見とったらええんやで。そんなん、俺に聞くくらいなら。自分らも、ベンチまで入れるようになったんやから、バッティングケージ見とったらええやん。みんなどんなことやってるかとか。ほな勉強できるやん」

 ――貯金もあるし3連勝の後の1敗だが、負けが込んでいるような重い雰囲気が。
 「内容が悪いからやろ、やっぱり。内容がの。今日でも1点とかな、俺もお前、伊藤には“ここで踏ん張っとけよ”て、6回な、言うたけど、あそこの1点が痛いよな。1点差とかお前、絶対分からへんやん」

 ――4回も1点取った後もう1点くらいは欲しかった。
 「まあなあ、そのために出してるやつやからのう、左用にな。先に1本でも出てたらな、渡辺でも」

 ――序盤は打ち合いも想像したが。
 「ならんよ。毎試合、(安打)5本とか6本やのに、それは打ち合い言えへんやん」

 ――会見の場所を普段と変えた。
 「向こう暑いからや、あんな狭いとこでおまえ、こっちの方が涼しいてええやんか。ゆっくりできるしの、座ったら。大丈夫やで、時間早いから1時間くらい(話しても)」

 ――初球を打たれることはミーティングでも言っている。
 「そんなんずっと言うてる、いまさらの話ちゃうやんか。前の試合でも桐敷が清宮に、前の前かなんか、そんなん見とったらわかるやんか、びっくりしたわ、2ストライクからな、打たれるし。何回バットの届かんところいけって、そんなん去年からの話や。もうそんなん忘れてもうてるんやろな、あないして高めに外すっていうのはな。去年も何回かあったやん。バットの届かんところに投げたらええ話やん。リードに酔うてしまうんやろな。あわよくば、高めで空振りとかな。で、一番あかんリードになってしまうんやろな」

 ――(自ら)
 「もうええの?(3三振の)近本のこととか聞けへんの?」

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