巨人ドラ1大勢が開幕7戦目で5セーブ目 大山に2ラン被弾で初失点も最速156キロをマーク

[ 2022年4月1日 21:19 ]

セ・リーグ   巨人6―5阪神 ( 2022年4月1日    東京D )

<巨・神(1)> 9回に登板した大勢(撮影・大森 寛明)
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 巨人のドラフト1位右腕の大勢(本名:翁田大勢)投手(22=関西国際大)が1日の阪神戦の9回に3番手で登板。大山に2ランを打たれプロ初失点となったが、開幕7試合目で早くも5セーブ目をマークした。巨人は4連勝で、この日敗れた広島と並び、6勝1敗で首位に立った。

 6─3の9回にマウンドに上がった。先頭の小幡を空振り三振に仕留めると、続く代打・ロハスには四球を与えたが、佐藤輝を投ゴロ。しかし、大山に粘られ、カウント2─2からフォークボールを左翼席に運ばれた。1点差に迫られたが、最後は糸原を二ゴロに仕留めた。

 大勢は25日の中日戦(東京D)でセ・リーグ初の新人開幕戦セーブをマークすると、26日の同戦ではプロ野球史上初となる新人として開幕から2試合連続セーブ。5セーブ目となったこの日の投球内容は1回で打者5人に対して25球を投げ、1安打2失点。1三振を奪い、与えた四死球は1。直球の最速は156キロだった。

 大勢は登板5試合で5S目。チーム新人の最多セーブ記録は78年角の7となっており、早くもあと2に迫った。また、巨人でシーズン初登板から5戦5S以上は、83年角の9戦9S、86年サンチェの5戦5Sに次ぎ36年ぶり3人目となった。

 【大勢の5セーブ】
 3月25日 中日戦(東京D) 1回2安打0失点 MAX158キロ
 3月26日 中日戦(東京D) 1回0安打0失点 MAX153キロ
 3月29日 ヤクルト戦(神宮) 1回1安打0失点 MAX153キロ
 3月30日 ヤクルト戦(神宮) 1回0安打0失点 MAX154キロ
 4月1日  阪神戦(東京D) 1回1安打2失点 MAX156キロ

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