斉藤和巳氏 オリ由伸の“すごさ”解説「すべての球種が速い」「捕手も小細工いらんよね」

[ 2020年6月29日 12:25 ]

オリックスの山本
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 野球解説者の斉藤和巳氏(42)が28日深夜放送のTBSのスポーツ番組「S☆1」(日曜・前0時)に出演。オリックスの山本由伸投手(21)の「すごさ」について解説した。

 山本は最速158キロの速球に150キロ近いフォーク、150キロ超のカットボールも持ち、昨季は両リーグで唯一の防御率1点台となる1・95で最優秀防御率の初タイトルを獲得した。今季も21日の楽天戦で8回を投げ散発3安打無失点。10三振を奪い無四球という圧巻の投球。28日のロッテ戦では、2回に味方の失策などで2失点するなど、5回2/3を投げ5失点(自責4)だった。

 斉藤氏は、ロッテ戦のVTRを見ながら「すべての球種のスピードが速い。今までそういう球を投げる投手はいなかったですから」と評価し、「捕手も小細工いらんよねえ」「速いな」とつぶやいた。

 フォームについては「上半身で投げている感じがあるじゃないですか。でもしっかり下半身でリズムをつくっている感じがします。踏み込んだ反動を利用して左足がバンと、その反動で上半身がそれからムチのようにしなってきて、そこからバチーンと投げる」と解説。そして「今回はたまたま悪かったっていうだけで、こんなもんじゃないっていうのは、プロ野球ファン誰もが分かっていると思うので、また次を期待したい、また見たい投手です」と話した。

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