帯広農、完敗も夏へ収穫あり 3番手・井村は4回2失点 前田監督「思ったより抑えられた」

[ 2020年6月29日 05:30 ]

練習試合   帯広農0―9白樺学園 ( 2020年6月28日    白樺学園グラウンド )

<白樺学園・帯広農>帯広農の井村主将は5回から登板し、4回3安打2失点
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 「2020年甲子園高校野球交流試合」に出場する白樺学園と帯広農が28日、芽室町内の白樺学園グラウンドで練習試合を行った。

 昨年8月31日の練習試合で1―6で敗れて以来の再戦は完敗だった。帯広農の井村塁主将(3年)は「ミスからの失点がなければ、大量点を防ぐことができた。打つ方も1球で仕留められなかった」と悔しさをにじませた。

 井村自身は3番手で5回から登板。細谷脩有(3年)にソロ本塁打を許したものの、4回3安打2失点(自責1)にまとめた。「ホームランは真ん中に行ってしまったけれど、コースにうまく投げた時には打たせて取れた」と収穫もあった。

 今月1日に練習を再開したばかり。前田監督は「これぐらいの差はある。思ったよりは抑えられたかな。個人のミスも多かったのでそこを詰めていきたい」と前向きに話した。
 

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