新型コロナ感染の阪神・藤浪が退院 当面は自宅待機「今後はプレーで期待に応えるよう精進」

[ 2020年4月7日 17:53 ]

阪神の藤浪
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 阪神は7日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、大阪府内の病院に入院していた藤浪晋太郎投手(25)が退院したことを発表した。感染が確認された阪神の3選手で、伊藤隼に次ぐ2人目の退院者となった。藤浪は当面の間、自宅待機となる。

 藤浪は広報を通じてコメントを発表。「この度はファンの皆様、野球関係者の方々、チームメートや球団の方々をはじめ多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしたことを深く反省し、お詫び申し上げます。今後はプレーでファンの皆様の期待に応えることができるよう、より一層野球に精進していきます」と誓った。

 厚労省が定める退院基準では、症状消失後24時間以後に再検査を受け、そこで陰性であればさらに24時間以後に検査し、連続して陰性判定を受けなければならない、とされている。

 藤浪は味覚、嗅覚に異常を覚えたことをきっかけに、先月26日にPCR検査を受け、同日夜に陽性確認されて入院していた。感染源は特定されていないものの、疑われるのが先月14日に大阪市内で開かれた会食だ。3選手に加えて大阪市在住の20代女性2人、神戸市在住20代女性1人の感染が判明している。 

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