白血病と闘う北別府さん 移植控え再入院も妻がエレベーター同乗できず コロナ対策の厳しさ実感

[ 2020年4月7日 16:48 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が7日、自身のブログを更新。一時退院から病院に戻ったことを報告し、再入院の際に新型コロナウイルス感染拡大予防のため妻が病院のエレベーターに同乗できなかったことを明かした。

 2度目の一時退院を終え、今月受ける移植手術のため病院に戻った北別府さん。正午前に更新したブログでは「再入院の荷物をチェックして、、大荷物になる」と苦笑いマークの絵文字とともに再入院について伝え「入院前最後の昼食は鹿児島風のちらし寿司をリクエスト。鹿児島から届いたばかりの掘り立ての竹の子で」と愛妻による心づくしの手料理の写真をアップした。

 その後、午後3時過ぎに再び更新したブログのタイトルは「まさか」。そして「入院が長いと結構な荷物ですが、まさか、家内も同じエレベーターに乗れず、担当のスタッフさんと病棟まで上がりました」と新型コロナウイルス感染拡大予防に向けた病院の徹底管理を改めて実感。「医療の現場、本当に厳しいひっ迫した状況だと伝わってきます。緊急事態宣言がでた地域の方々の緊迫を想像すると胸が痛くなります」とブログを締めた。

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