上武大のドラフト候補捕手・古川が遊撃守備を披露 JX―ENEOSとオープン戦

[ 2020年3月24日 15:36 ]

オープン戦   上武大5―3JX―ENEOS ( 2020年3月24日    ENEOS等々力グラウンド )

<上武大―JX―ENEOS>遊撃守備に入り、併殺に仕留めるドラフト候補の古川
Photo By スポニチ

 上武大のドラフト候補で、今年の大学日本代表候補にも入っている古川裕大捕手(3年、久留米商)がユーティリティぶりを発揮した。

 遠征から帰郷し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で約1カ月ぶりの対外試合。7球団のスカウトが視察に訪れた中「4番・捕手」でスタメン出場すると8回の守備からは遊撃の守備についた。昨夏オープン戦でも捕手をやりながら途中から遊撃、三塁にまわったことがあったというが「突然遊撃と言われてびっくりした」。急きょグラブを借りて出場。それでも2つの併殺打を無難に処理した。

 谷口英規監督は「1年生捕手の進藤(筑陽学園)を試したかったというのもある」とチーム事情での「遊撃・古川」だったことを明かしたが古川は「いろんな所を守れた方がいい。キャッチャーだけじゃないところを見せられたら」と話した。

 打撃でも2安打。「調子が悪い中でも2安打できたことは良かった」と振り返った。

 DeNAの稲嶺茂夫スカウトは「遊撃でも細かいステップがしっかりできていた。捕手としても成長できていいる」と評していた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月24日のニュース