阪神ドラ1・西純 プロ初先発はギータで腕試し!26日ソフトB戦 課題の制球意識

[ 2020年3月24日 05:30 ]

阪神・西純
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 阪神のドラフト1位・西純がプロ初先発を務める可能性があることが23日、分かった。当初予定は25日のソフトバンク戦(鳴尾浜)だったが、26日同戦に先送り。平田2軍監督は「上(1軍)から投手が来るか来ないかでどうなるかだけど、上からこないなら先発をさせたい」と1軍投手の調整の場ではなかった場合、西純に先発して2イニングを任せる考えを明かした。

 西純も意気込む。「前回は良かったんですけど全体的にストレートが高かったので、低めの制球力を調整して、次投げるときは低めに投げきれるようにしたい」

 プロ相手に初登板だった前回19日の2軍オリックス戦は、最速149キロの直球に加えて「結構良かった」と振り返ったスライダー、フォークの変化球で打ち取り1イニングをわずか9球で3者凡退。納得できる投球だったからこそ、「今はずっと安定したフォームで強いボールを投げることをやってきたので、ここからは制球力かなと思います」と次のテーマを見据えた。

 昨秋に右肘を手術した影響で2軍調整中の柳田と対戦する可能性もある。トリプルスリー経験者でもある日本屈指の強打者に、「柳田さんは、球界を代表する一流のバッターなので。そういう良いバッターがソフトバンクに多いので、良い経験に出来たらと思う。打たれるかもしれないけど、打たれ方とかは大事にしたい」。虎の未来のエース候補は、どのような投球をみせるのか。目の離せない「3・26」になりそうだ。(阪井 日向)

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