巨人・原監督 3回零封の鍬原に独特賛辞「新入団でルーキー選手として…」 フォーム改造でローテ名乗り

[ 2020年3月24日 19:54 ]

練習試合   巨人5―1中日 ( 2020年3月24日    ナゴヤドーム )

<練習試合 中・巨>2番手で力投する鍬原(撮影・椎名 航)
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 巨人・原辰徳監督(61)が、2番手で登板して3回2安打無失点だった鍬原拓也投手(23)に、独特の表現で賛辞を送った。

 17年ドラフト1位右腕に対し「新入団でルーキー選手として。新戦力としていい形で入ってくれた感じがします」。昨季までの入団2年間で1勝。昨年は中継ぎ15試合で防御率4・74にとどまり、昨秋のキャンプで指揮官がフォーム改造に着手した。

 本格的な上手投げからサイドスローに大胆に変え、試行錯誤の末にスリークオーター気味のフォームで安定感を見せている。4月24日以降に延期された開幕のローテーション候補に名乗りを上げている。背番号は昨年までの29から「46」に変更して躍動。

 原監督は「29番というピッチャーがいたんだけど、その時は大したことなかった。46番になって“非常にいい投手が入ったな”という感じがしますね」とユーモアを交えて称えた。

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