大島康徳さん、中日の大先輩・守道さん偲ぶ「孤高の努力の天才」「近寄りがたいオーラ」

[ 2020年1月18日 15:42 ]

 元日本ハム監督で、2017年2月にステージ4の大腸がんを患っていることを公表した野球解説者の大島康徳さん(69)が18日、自身のブログを更新。17日に急性心不全のため78歳で死去した元中日監督の高木守道さんを偲(しの)んだ。

 「高木守道さん」のタイトルで更新したブログで「実は、昨日の午後には連絡を受けておりました」と報告した大島さん。「“えっ!”と言ったまましばらく絶句してしまいました」と訃報を受けた時の衝撃を伝えると「守道さんとの思い出が次々と脳裏に浮かんできてその思い出と共に過ごした昨日でした。寂しいです」と続けた。

 現役時代に中日でチームメートとしてプレーしたが、「私にとっては雲の上の方で孤高の努力の天才でいらして近寄りがたいオーラを放っておられました。そして寡黙な方でしたが心の中には優しさがいっぱい詰まっているそんな方でした。それを感じられる瞬間は何度もありました」と故人の人柄を回想。「またお一人球界の偉大な方が…私の大切な方が…本当に寂しいです。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と胸中をつづった。

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