ドジャース・前田、最新機器駆使して自主トレ 今季は「1年間ローテ守れるように」

[ 2020年1月18日 05:30 ]

CYBERDYNE社の「HAL」を装着しトレーニングを行う前田(撮影・西尾 大助)
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 ドジャースの前田健太投手(31)が17日、巨人・岩隈久志投手(38)が監修する都内のスポーツスクール「IWA ACADEMY」で公開自主トレを行った。

 トレーニング終盤に前田が腰に装着したのは、生体電位信号を読み取る装着型ロボット「HAL」(サイバーダイン社)。脳神経系を強化、調整する「Neuro HALプラス」プログラムと呼ばれるトレーニングで、筋肉の収縮と弛緩の最適なタイミングやバランスの調整などにおいて優れた効果が期待できる。立ち幅跳びや、前方に足を踏み出すランジの動きなどで早速、効果を発揮した前田は「やらせじゃないですよ」と笑顔で汗をぬぐった。

 最新機器でのトレーニングを終え前田は「オフシーズンしかできないことがたくさんある。データを取ってもらって、自分の成績、体の使い方をよりよくできるように」と狙いを説明。昨季もシーズン終盤に救援をこなし10勝8敗、防御率4・04。メジャー5年目を迎える今季へ向け、「先発として1年間ローテーションを守れるように結果を残していきたい」と意気込みを語った。

 ≪レッズ秋山に「近くに住んで」≫前田は同じ88年生まれで交流がある秋山が同じナ・リーグのレッズに入団したことを受け、「キャンプ地がアリゾナで一緒。僕の食事相手になってくれたら」と嬉しそうに話した。レッズの入団会見後に秋山からすぐ連絡をもらい、キャンプに関する情報などをすでに伝えたという。「野球に関すること(助言)は何もないけど、遠征地との食事とかは日本と違うので、そいういうことで連絡を取り合うと思う。とりあえず(アリゾナでは)僕の近くに住んでくれとは提案しました」と笑顔だった。

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