高木守道さん死去に杉下茂さん「ショック」 中日OB、コーチら悼む声続々

[ 2020年1月18日 20:13 ]

高木守道氏
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 野球殿堂入りした名選手、高木守道さんの死去を受け、18日は古巣中日を中心に悼む声が上がった。入団当時の監督、杉下茂さん(94)は「すごく練習熱心だった。昨年のOB総会では向こうから声を掛けてくれた。それだけにショック」と残念がった。

 現役時代に1、2番コンビを組んだ中利夫さん(83)は「いつも元気だったのでびっくりした」と驚き「あうんの呼吸があった。2人だけでサインを出し合うことも」と語った。選手時代に指導を受けた中日の荒木雅博内野守備走塁コーチ(42)は「野球が大好きで勝とうという執念をすごく感じた。とても真っすぐな人だった」と敬意を表した。

 中日の現役選手も球団から談話を発表し、大島洋平外野手(34)は「高木監督の時にプロで初めて規定打席に立つことができた。使っていただき、感謝している」。高橋周平内野手(26)は「感謝の気持ちしかありません。心からご冥福をお祈りします」と記した。

 高木さんの出身校、県岐阜商高の後輩で同校監督の鍛治舎巧さん(68)は「構えることなく親しく接していただきました。今年こそ御霊前に母校野球部のいいご報告ができるよう全身全霊を傾けて戦い抜きたい」と健闘を誓った。

 巨人の原辰徳監督(61)も「私たちにとっては良きライバルであり、勝負の中で多くのことを教えていただきました。ご冥福をお祈りいたします」とコメントを出した。

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