張本勲氏 高木守道さん死去にショック「義理堅い男で、筋も通す。日本男児だった」

[ 2020年1月18日 21:07 ]

高木守道氏
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 元中日監督の高木守道氏の訃報に、張本勲氏(79=スポニチ本紙評論家)もショックを隠せなかった。

 死去の報は前日の17日に聞いたといい、「非常に残念だ。本当に急で…。残念でならない」。昨年12月5日、立浪和義氏の殿堂入りを祝うパーティーで会ったばかり。「ゴルフに行こう、と話していた。元気だったのに…」と言葉を絞り出した。

 張本氏は高木氏の中日監督時代、臨時コーチとして何度も春季キャンプに足を運んだ。大豊(泰昭)、山崎(武司)ら長距離砲を育ててほしいと頼まれたという。「大豊は1本足打法で、王(貞治)ちゃんのようにしてほしい、と言われてね」。そして「彼は義理堅い男で、筋も通す。日本男児だった」と故人の人柄も振り返った。

 現役時代のプレーについても「二塁手として、走攻守合わせて歴代No・1だと思う。派手さはないが、バックトスも正確無比だった」と話した。

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