阪神・木浪「愛妻メシ」で増量成功 苦手な夏乗り越え「全試合出場」目標

[ 2020年1月17日 05:30 ]

ノックを受ける木浪(撮影・大森 寛明)
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 阪神・木浪聖也内野手(25)が16日に鳴尾浜球場で自主トレし、“愛妻メシ”で増量に成功したことを明かした。

 「上半身が大きくなったと思う。体重も12月から増えた。食事も奥さんが考えて作ってくれているし、栄養面も含めて用意してくれるので感謝したい」

 昨年10月に結婚した優香夫人はアスリートフードマイスターの資格を持ち、食卓にはフルーツや脂身の少ない肉など栄養を考えたメニューが並ぶという。12月の強化練習期間はウエートトレに重点を置き、食事も心がけたことで、1カ月で83キロから2キロ増量した。

 昨季は「夏場に体重が2キロほど減少した」という。疲労も重なって7月下旬には10日間の2軍降格も経験。体が資本だということに気づかされたからこそ、反省を生かしてキャンプ前から対策に努めてきた。

 「すぐに体重は戻せる方なんですけど、去年はプロテインなどで戻したりしていた。食事でバランスが取れるのは全然違う。これ(増量)が正解か分からないですけど、今年はできることをやって臨みたい」

 ランニングやノックなど約3時間、精力的に自主トレ。2週間後に迫る春季キャンプへ「準備もしっかりできている」と手応えを深めた。2年目の掲げる目標は「全試合出場」。愛妻のサポートを受けてパワーアップしたからには、結果を出して内助の功に報いたい。(長谷川 凡記)

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