木田画伯 今までの自分ではダメ!「変」革で日本ハム4年ぶりV奪回を

[ 2020年1月17日 18:58 ]

木田画伯が描く2020年「今年の漢字」
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 日本ハムの木田優夫投手コーチ(51)による「木田画伯の球界絵日記」。新年の第1弾は毎年恒例でもある「今年の漢字」です。チームは2016年にリーグ優勝と日本一を達成した後、昨季まで3年連続でV逸。投手コーチ2年目となる2020年は、強い決意を胸に4年ぶりの頂点を目指します。

 スポニチ読者の皆さま、明けましておめでとうございます。恒例になっているかどうかは分かりませんが、このコーナーも新年1回目は、その年の僕のテーマとなる漢字一文字を書いてきましたので、2020年も決めさせていただきます。

 今年の漢字は「変」に決めました。今年リーグ優勝するためには、何かが変わらなければいけないと思っていますし、そのためには投手コーチである僕も何かが変わっていかなければいけない。何を変えていけばいいのかは、これから栗山監督や他の投手コーチ、チームスタッフ、そしてピッチャー陣とも話していかなければいけませんが、継続していく部分と、変えなければいけない部分は必ず出てくると思いますので、そこをしっかりとやっていきたいです。

 今回、「変」という一文字に決めた要因の一つは去年の12月にシアトルに行った際に再会した、ある人の言葉もあります。以前、お会いした時にも良いアドバイスを頂いたのですが、この前、お会いした時には「あなたは、変わることをためらっている部分がある。今まで遠慮していたり、考え過ぎたりしていて、変われなかったところがあるので、来年は自分から変えていった方がいい」と言われました。そう言われて、自分でも思い当たるところがたくさんありましたので、今年は言われたことを胸に置いて常に行動していこうと思っています。

 そして何より、2月1日からスタートする沖縄・名護キャンプの初日には去年とは全く変わった体形の僕を皆さんにお見せすることを、まずは約束します。(日本ハム投手コーチ)

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