【ドラフト展望】人気きっ抗 佐々木、奥川、森下4球団ずつ?

[ 2019年10月3日 05:30 ]

大船渡・佐々木
Photo By スポニチ

 1位指名は佐々木、奥川、森下と3人の右腕にほぼ絞られてきた。佐々木の最大の魅力は潜在能力。高校歴代最速の163キロを誇り、スカウト陣は「7~8割の力でも155キロが出せる投手なんてそう簡単には出てこない」と口をそろえる。

 ただ、体は成長過程で、即戦力とは言い難い。これだけの大物を競合して引き当てた場合、絶対に育て上げなければいけない責任と時間が伴うだけに、ドラフト間際まで見極める球団が多そうだ。

 奥川は150キロを超える直球だけでなく、制球力、変化球の精度も高い。あるスカウトは「(数年後には)15勝できる力を持っている」と話すほど即戦力に近い評価だ。大学No・1投手の森下は即戦力であることに加え、5番に座る打力もあり、1位指名が有力なヤクルトなどセ・リーグ中心に人気が高まりそうだ。

 佐々木、奥川、森下で4球団ずつか。それぐらいのきっ抗した指名となりそうだ。(アマ担当キャップ・松井 いつき)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月3日のニュース