西武 6球団が競合ドラ1の大石、人的補償で移籍の高木勇ら9選手に戦力外通告

[ 2019年10月3日 17:09 ]

戦力外通告を受けた大石 (撮影・白鳥 佳樹)
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 西武は3日、大石達也投手、高木勇人投手、小石博孝投手、廖任磊投手、南川忠亮投手、松本直晃投手、郭俊麟投手、金子一輝内野手、斉藤彰吾外野手の9選手に、来季の契約を結ばないことを通告したことを発表した。

 大石は10年のドラフト会議で、6球団が競合した末にドラフト1位で西武に入団。斎藤(日本ハム)、福井(楽天)らとともに「早大三羽ガラス」と呼ばれ、史上初めての同一大学での投手3人が1位指名を受け、大きな注目を集めたが、9年間で5勝に終わった。現役を引退する意向を明かした大石は「野球は続けるつもりはない。もう結構前から決めていたので。ほぼほぼ悔しい思いしか9年間してない」と話した。今後には球団に残る方針。

 また、高木勇は17年オフに巨人にFA移籍した野上の人的補償で西武に入団。昨季は8試合に登板したが、今季はわずか2試合の登板のみで、2回1/3を投げ防御率は7・71だった。高木勇は「西武で野球ができなくなるんだなと感じました。2年、あっという間の2年間だった」と振り返った。今後は現役続行を希望しトライアウトを受ける方針。

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