ナショナルズ、逆転勝ちで地区シリーズ進出 執念のエース2人継投 3日からドジャース戦へ

[ 2019年10月3日 02:30 ]

ナ・リーグ ワイルドカードゲーム   ナショナルズ4―3ブルワーズ ( 2019年10月1日    ワシントン )

<ナショナルズ・ブルワーズ>8回2死満塁から逆転打を放ったフアン・ソト(AP)
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 大リーグのポストシーズンは1日(日本時間2日)、ナ・リーグのワイルドカードゲームで開幕した。ナショナルズがプレーオフならではの投手起用で逆転勝ちし、地区シリーズ進出を決めた。

 エースのシャーザーが2本塁打を浴び、5回3失点と沈んだ。だが2番手で今季リーグ最多18勝のストラスバーグを惜しみなく投入。3回無失点4三振の好投で流れを呼び寄せると、1―3の8回にドラマが待っていた。相手の抑えヘイダーを攻め2死満塁とし、ソトが右前へ鋭い当たりを放った。これを右翼の新人グリシャムが後逸。走者一掃の逆転決勝打となった。

 殊勲の一打を放った20歳ソトは「何とかヒットを打って、同点に追い付くことしか考えていなかった」。3日(日本時間4日)から敵地に乗り込みドジャースと対戦する。

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