マー君 地区シリーズを前にブルペンで32球 指揮官 先発ローテは「今日中に決めたい」

[ 2019年10月3日 07:04 ]

ヤンキースの田中将大
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 4日(日本時間5日)から始まる地区シリーズで中地区王者のツインズと対戦するヤンキース・田中将大投手(30)は2日(同3日)、本拠地で練習を行った。チームの全体練習が始まる前にブルペンで合計32球を投げ、アーロン・ブーン監督も見守る前で感触を確かめた。

 注目は先発ローテーションの順番だが、ブーン監督はこの日も「まだ話し合っているところ」と明言しなかった。田中の投球練習を見たことに関しても、「(ブルペンに)行く機会があったというだけ。彼とセビー(セベリーノ)、パックス(パクストン)、ハップに状況を伝え、最終決定に向けて話に少しずつ加わってもらっている。今日中に決めたい」と語って具体的な話を避けた。

 ヤンキースでは強力ブルペンに注目が集まっているが、ブーンは「先発陣はみんな良い状態。パクストンは過去2カ月好調だし、セベリーノもILから復帰以降の状態も申し分ない。マサにはいつでも気分良くボールを託せるし、ハップも過去6、7戦の出来は今季最高級だ」と先発投手陣への信頼を強調した。もっとも、その一方でブーンは「投手陣はどんな起用法も可能性がある」と繰り返し述べており、先発がどういった形、順番に落ち着くかが注目される。(ニューヨーク・杉浦 大介通信員)

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