センバツ入場行進曲は槇原敬之「世界に一つだけの花」「どんなときも。」 平成時代を象徴する曲と選出

[ 2019年1月9日 18:25 ]

槇原敬之
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 第91回選抜高校野球大会(3月23日から12日間、甲子園)の運営委員会が9日開かれ、開会式の入場行進曲は槇原敬之(49)が作詞作曲した「世界に一つだけの花」に「どんなときも。」に決まった。

 行進曲は主に前年に幅広く社会に親しまれ、スポーツにふさわしく明るいものが選ばれるが、今回は「平成時代を象徴する曲」という観点で選出された。槇原は「平成最後のセンバツとなる第91回大会で再び入場行進曲として選ばれ大変光栄です。選手のみなさんは、胸を張って、堂々と、さわやかに行進してください。世界で一つだけの花のように、それぞれに、それぞれの輝きを見せてくれたら、僕はとてもうれしく思います」などのコメントを寄せた。「どんなときも。」は64回大会(1992年)、「世界に一つだけの花」は76回大会(2004年)で行進曲に選ばれている。

 大会に出場する32校(一般選考28校、21世紀枠3校、明治神宮大会枠1校)は25日の出場校選考委員会で決定する。組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。

◆平成に入ってからのセンバツ行進曲◆

61回大会(1989年) パラダイス銀河(光GENJI)
62回大会(1990年)約束(相川恵里)
63回大会(1991年)おどるポンポコリン(B・B・クイーンズ)
64回大会(1992年)どんなときも。(槇原敬之)
65回大会(1993年) 今ありて
66回大会(1994年)負けないで(ZARD)
67回大会(1995年)がんばりましょう(SMAP)
68回大会(1996年)TOMORROW(岡本真夜)
69回大会(1997年)これが私の生きる道(Puffy)
70回大会(1998年)硝子の少年(KinKi Kids)
71回大会(1999年)長い間(Kiroro)
72回大会(2000年) First Love(宇多田ヒカル)
73回大会(2001年)TSUNAMI(サザンオールスターズ)イエスタデイ/オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ/ヘイ・ジュード(ビートルズ)
74回大会(2002年)明日があるさ(ウルフルズ Re:Japan)
75回大会(2003年)大きな古時計(平井堅)
76回大会(2004年)世界に一つだけの花(SMAP)
77回大会(2005年)君こそスターだ(サザンオールスターズ)
78回大会(2006年)青春アミーゴ(修二と彰)
79回大会(2007年)宙船(TOKIO)
80回大会(2008年)蕾(コブクロ)
81回大会(2009年)キセキ(GReeeeN)
82回大会(2010年)My Best Of My Life(Superfly)
83回大会(2011年)ありがとう(いきものがかり)
84回大会(2012年)Everyday、カチューシャ(AKB48)
85回大会(2013年)花は咲く(門倉有希)
86回大会(2014年)恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
87回大会(2015年) Let It Go 〜ありのままで〜(イディナ・メンゼル、松たか子)
88回大会(2016年)もしも運命の人がいるのなら(西野カナ)
89回大会(2017年)恋(星野源)
90回大会(2018年)今ありて
91回大会(2019年)世界に一つだけの花/どんなときも。
※曲名後ろのカッコ内は歌手

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