中日・与田監督 ロメロ早く見たい 超速実戦登板も「打者が困るかも」

[ 2019年1月9日 05:30 ]

中日の与田監督
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 中日の与田監督が8日、新外国人・ロメロ(前ロイヤルズ)について、春季キャンプの2月3、4日に行われる紅白戦での登板を示唆した。新外国人がキャンプ第1クールから実戦登板となれば異例中の異例だが、助っ人左腕は現在、ドミニカ共和国で行われているウィンターリーグに参戦中。実戦感覚は十分だ。

 ビシエドや同じ左腕のロドリゲスは日本球界での実績があるが、ロメロは未知数。それだけに指揮官は「ロメロの登板の可能性は高いよ。向こうで試合に投げているし。生で見ることが一番確実な情報。数字だけでは分からない」といち早く新外国人の実力を自身の目で判断する。

 ロメロはウィンターリーグのレギュラーシーズン11試合、計54回に登板し2勝1敗、防御率1・33と好調をキープ。160キロを超す剛速球が武器とあり、与田監督は「バリバリ出来過ぎていたら、うちの打者が困るかもね」とまだ見ぬドミニカンエキスプレスに期待を寄せた。(徳原 麗奈)

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