巨人・村田コーチが戦友・長野にエール「必要とされるところで野球できるのはありがたい」

[ 2019年1月9日 16:41 ]

2015年7月31日の中日戦の8回、勝ち越し3ランを放ち、一塁走者・長野とタッチを交わす村田
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 巨人・村田修一ファーム打撃コーチ(38)が9日、FAで加入した丸佳浩外野手(29)の人的補償で広島に移籍する長野久義外野手(34)にエールを送った。川崎市のジャイアンツ球場で行われた新人合同自主トレを視察後、報道陣に対応。「長さんがいなくて寂しさはありますけど、いい意味で捉えれば、NPBのユニホームを着て野球ができる。プラスになると思う」と話した。

 村田コーチにとって長野は日大の後輩であり、12年から14年のリーグ3連覇をともに支えた戦友でもある。自主トレ先のグアムでも寝食を共にした。自身は17年オフに自由契約となり、他球団からのオファーを待ったが、NPB復帰は叶わず。BC・栃木でプレーし、昨季限りで現役を引退した。「僕はNPBでのチャンスがなかった。必要とされるところで野球ができるのはありがたいこと。元気な姿で、赤い帽子をかぶっているのを見られればいい」と、今後の活躍を願った。

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