ロッテドラ2東妻 富士山の陶板画持参 日体大理事長から贈られる

[ 2019年1月9日 05:30 ]

日体大出身の東妻が松浪理事長からプレゼントされた富士山の絵画を披露する(撮影・大塚 徹)
Photo By スポニチ

 ロッテのドラフト2位・東妻(日体大)は松浪健四郎理事長から贈られた日本画家・高山辰雄氏の陶板画を持参した。

 「富士旭日図」と題した富士山が描かれており、大学でチームメートだった西武のドラフト1位・松本航と一緒に受け取った。「富士山のようにてっぺんを目指す。最多セーブのタイトルを獲りたい」と1メートル72の小兵右腕は高い目標を口にしていた。

続きを表示

2019年1月9日のニュース