阪神ドラ4斎藤 94年世代盛り上げる 記念撮影お願いした大山とも同僚に

[ 2019年1月9日 05:30 ]

鳴尾浜で自主トレを行い、大山(右)と握手をする斎藤(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 合同自主トレ初日を迎える阪神の新人7選手が8日、鳴尾浜球場で個別自主トレを行った。ドラフト4位・斎藤友貴哉投手(23=Honda)は、鳴尾浜でトレーニングしていた同学年の大山と歓談。その後の取材で、意外な過去を明かした。

 「(以前に)ちょっとだけ、写真を撮ったことがあって…」

 白鴎大で大山と同期だった選手が、昨年まで所属していたHondaに在籍していた。その関係で会う機会があり、思わず記念撮影をお願いしたという。当時は夢の舞台だったプロで活躍していた大山を見上げることしかできなかった。でも、今は違う。同じレベルまで上り詰め、この日、再会を果たすことができた。

 「同世代でも活躍されている選手がいるので、その選手に負けないように頑張りたい」

 大山と自身を含め、1994年生まれの同学年は11人。チーム最多人数という大所帯で、それだけでも刺激になる。「社会人卒という事で、1年目からどんどんアピールしていきたい」。投手では藤浪、小野、野手では大山、北條ら、将来を期待される戦力に劣らぬ存在感を放ちたい。

 春季キャンプ1軍スタートの方針は決まっているものの、「1月からアピールしていかないと沖縄には行けない」と引き締めている。自らムチを打ち、万全の状態で2月1日を迎えるつもりだ。

 「(山形と違い)雪もないし、暖かいので動きやすいですね。1月中にどんどんブルペンに入って、どんどんアピールしたい」

 スタートダッシュを決め、「94年世代」をさらに盛り上げる。(巻木 周平)

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年1月9日のニュース