西武・増田がNICU病棟訪問 子どもたちと交流「勇気もらった」

[ 2019年1月9日 22:07 ]

大阪府和泉市の大阪母子医療センターを訪れた西武・増田
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 埼玉西武ライオンズの増田達至(30)が9日、大阪府和泉市の大阪母子医療センターを訪れ、NICU(新生児集中管理室)病棟の新生児やその家族、小児病棟の子どもたち約40人と交流した。

 増田は自身の子どもがNICUに入っていたことから、2017年のシーズンオフから本人の強い希望で同じ境遇の新生児とその家族の支援を2017シーズンオフからNICU病棟がある病院訪問を行っている。

 この日、増田が訪れた大阪母子医療センターは自身の子どもが入院した病院。NICU病棟では新生児の家族を励まし、小児病棟では、サインや記念撮影に応じて、子どもたちと交流を深めた。増田は、「今日一日を振り返って久々に大阪母子医療センターを訪問できて懐かしく感じました。子どもたちから僕が本当に勇気をもらいました」と話し、今後も活動を継続していく意欲を見せた。

 また、公式戦で自身の登板数ごとに2万円を積み立てて、シーズン終了後に埼玉県立小児医療センター、大阪母子医療センターに寄付することを今季も継続するとした。昨季は41試合に登板し、82万円を積み立てた。病棟訪問前には積立金の半額を大阪母子医療センターに寄付したことを同センターの倉智博久総長に報告。「去年は自分自身不本意な成績で終わってしまったので、2019シーズンはキャリアハイを達成して寄付・寄贈も頑張りたいです。目標金額は140万超えです」と抱負を語った。

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