マー君 北海道地震慈善イベントに登場「何かいい形で協力できたらと妻と話し合っていた」

[ 2018年12月2日 20:03 ]

<ウブロイベント>ウオームアップのキャッチボールを披露する田中将大(撮影・木村 揚輔)
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 ヤンキースの田中将大投手(30)が2日、東京都内で行われた「ウブロ×田中将大チャリティーイベント〜Pray for HOKKAIDO〜」に参加した。平昌パラリンピック・スノーボード金メダリストの成田緑夢(24)と共演。20人の子どもと触れ合い、的当てゲーム「ターゲットチャレンジ」で各々が獲得した合計額の180万円を北海道胆振東部地震の被災者に寄付した。

 田中は駒大苫小牧で高校3年間を過ごし、妻・里田まいも札幌出身とあり「何かいい形で協力できたらと妻と話し合っていた。今回に限らず継続してこういった活動を続けていくことができたら」と話した。「最近再開したばかり」というキャッチボールで、鋭いスプリットも披露。場内をどよめかせた。「どうやったら世界で活躍できる選手になれますか」との子どもの質問には、「目の前に壁があった時には目を背けないでしっかりと対じして、今できることをやること。僕も最初からうまくできたわけじゃない」と答えた。

 20年東京パラリンピックに陸上走り高跳びでの出場を表明している成田は「困難に向かう際に、未来ではなく目の前の一歩に全力で」と自身のモットーを明かし、「この言葉を北海道の皆さんと共有したい」と語った。

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