大谷を上回る豪速球投じた天才投手 わずか3年で戦力外…球速は130キロ台に

[ 2018年12月2日 12:00 ]

2日放送の「消えた天才」で紹介される天才投手は甲子園でも大谷(奥)と対戦
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 2日放送の“消えた天才”の第2の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後7・00)では、「大谷翔平に勝った同世代の天才たちは今」と題し、かつて大谷翔平投手(24=エンゼルス)を倒した天才たちを大追跡。高校1年時に大谷を上回る豪速球を投げた同世代の天才投手の現在に迫る。

 1年の夏から甲子園で147キロをマークし、怪物投手と呼ばれた大谷。しかし、同じ1年の夏にその大谷の球速を1キロ上回る148キロの豪速球を投じた投手が存在する。148キロは高校1年生の日本最速で、現在も破られていない記録。帝京高でチームメートだった山崎康晃投手(26=DeNA)も「素材はピカイチ」「監督が特別扱いするぐらい」と当時を振り返る。

 その天才は鳴り物入りでプロの世界へ。1年目から1軍で2試合に登板し無失点投球を披露。さらなる飛躍を期待された。ところが、プロ入りからわずか3年で戦力外に。「スピードが出なくなっていった」と自慢の直球のスピードは130キロ台まで球速が落ち込んでいた。

 番組では本人が戦力外通告を受けた際の心境や、成長を続ける大谷への思いを激白。自身が高校1年時にマークした148キロをプロの世界で1度も上回ることができなかった理由に迫る。また、家族を支えるためにある挑戦を続ける現在の姿も明かされる。

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