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阪神・岩崎 中継ぎ決定 高橋聡しか左腕おらず

静岡駅に到着した岩崎
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 阪神・岩崎が開幕を中継ぎで迎えることが正式に決まった。他の候補の不調などで駒不足に陥った場合に備えて春季キャンプから先発調整を続けてきた中、15日に甲子園球場で実施された先発陣の指名練習には不参加。金村投手コーチは16日の楽天戦について「中継ぎで投げます」と明言した。

 「能見が良かったり、いろんな要素があるので」と能見、岩貞の先発枠入りにメドが立ったことに加え、「左の中継ぎが今は高橋(聡)しかいない。もう1人いるというところでどうなるか」と説明した。

 昨季の岩崎はチーム内で桑原の67試合に次ぐ66試合登板のフル回転。4勝1敗、防御率2・39の安定感を誇り、鉄壁の救援陣の一翼を担った。今春は先発をにらんだ調整を進めてきた一方、中継ぎとしての実績は十分。大きな不調やアクシデントがない限り開幕からのブルペン待機は確定的だ。

 16日には今春オープン戦で初めて中継ぎ登板を予定。静岡県出身で、再出発はくしくもプロ初の凱旋登板と重なった。1年目の14年7月4日の草薙球場でのDeNA戦では登板がなく、横浜へ移動した翌5日の同戦で先発する“ニアミス”だった。

 昨年12月には同球場で開催された「プロ野球静岡県人会」に参加。「一度は静岡で投げられれば…」と熱望していた機会が訪れた。地元の声援に背中を押され、開幕へ弾みをつけたい。(巻木 周平)

[ 2018年3月16日 05:30 ]

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