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広輔 泰然自若 OP戦打率1割切っても…「開幕までに微調整」

広島の田中
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 切り込み隊長を務める広島・田中の状態が上がらない。14日の日本ハム戦でも3打数無安打に終わり、出場したオープン戦5試合の打率は・077。16日のヤクルト戦(神宮)を前に本拠地で汗を流した28歳は、それでも泰然自若だった。

 「ただ単にポイントがズレているだけ。打てるに越したことはないけど、結果に流されず、やるべきことをしっかりやりたい」

 昨季120個を数えた三振数を減らすことに主眼を置く今春。並行して、昨季も実践した逆方向への打球をテーマに掲げる。ここまでの13打席で三振は3個。右方向へ引っ張った凡打は1本だけで、自身の取り組みは形となって表れている。

 「カウントをつくれている打席もある。三振はダメだけど、それ以外の打撃内容は悪くない。開幕までに微調整していけば」

 遊撃手として2年連続でフルイニング出場を果たし、昨季は初タイトルとなる最高出塁率と盗塁王に輝いた。もはや不動のリードオフマン。スイッチを入れるのは開幕後とばかりに、自信が言葉と行動ににじみ出る。

 「試合があり過ぎると変なことを考えてしまう。気持ちが左右するところもあるので」

 オープン戦は残り8試合。打席で微調整を加えながら、3・30開幕と同時にスパートをかけるつもりだ。(江尾 卓也)

[ 2018年3月16日 05:30 ]

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