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東尾氏―田淵氏 4・3レジェンド始球式 西武40年目、本拠開幕戦

14年6月28日、始球式を務めた東尾氏(左)と田淵氏
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 西武の本拠地開幕戦となる4月3日のソフトバンク戦(メットライフドーム)の始球式を東尾修氏(67=スポニチ本紙評論家)と田淵幸一氏(71=同)が務めることが15日、分かった。西武ライオンズとなって40年目のシーズン。初年度だった1979年当時のエースと4番を起用し、10年ぶりのリーグ優勝へ勢いをつける。

 クラウンライターライオンズから西武ライオンズとなった79年、4月7日の近鉄との開幕戦(日生)で先発マウンドに立ったのが東尾氏、「4番・一塁」に座ったのが田淵氏だった。球団史に名を刻んだ西武初代エースと初代4番が、時を経て共演。メモリアルイヤーの幕開けを飾る。

 西武の球団名に変わり、福岡から所沢に移した球団事務所を開いたのが78年10月。「所沢移転40周年」の本拠地開幕にあたり、球団関係者は「ふさわしい準備を進めてきた」と話す。セレモニーに迎えるのは、「歴史」を感じさせる人物。東尾、田淵両氏だった。

 東尾氏は前身の西鉄時代からエースに君臨。田淵氏は78年オフに大型トレードで阪神から移籍し、誕生したばかりの西武のユニホームに袖を通した。現役時代の背番号は21と22と1つ違い。創設期の屋台骨を担った。

 4月3日当日は往年のエースと4番らしく、東尾氏がマウンドに上がり、田淵氏が打席に立つファーストピッチとなる予定。両氏がそろって本拠地での始球式に登場するのは14年6月28日のソフトバンク戦以来だ。前回は79年から95年までのビジターユニホームを着用して戦った「ライオンズ・クラシック2014」の開催セレモニーで、元レオ戦士でもあるソフトバンク・秋山幸二監督(当時)を打席に迎えてバッテリーを組んだ。

 西武になって10年目の88年、20年目の98年、30年目の2008年は全て優勝した。約180億円を投じてメットライフドーム周辺の改修事業も開始する今季。根付く伝統と、新時代への息吹を感じさせながら、験のいいシーズンへ走りだす。

[ 2018年3月16日 08:10 ]

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