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打者・大谷 初死球…サイ・ヤング賞2度受賞右腕が内角攻め

オープン戦   エンゼルス0―7インディアンス ( 2018年3月14日    グッドイヤー )

<インディアンス・エンゼルス>3回無死、クルーバーから右足に死球を受ける大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が14日(日本時間15日)、インディアンス戦に「7番・DH」で出場。サイ・ヤング賞2度のエース右腕・クルバーの内角攻めに苦しめられるなど、2打数無安打で、打率は1割ちょうどに落ち込んだ。

 3回、先頭でクルバーのいずれも内角のツーシーム、カットボールを2球続けて空振り。5球目は右足首付近にワンバウンドで当たり「初死球」となったが、5回も初球の内角カットボールを空振りし、2球目は同じ球でバットをへし折られ二飛。大谷は「自分の距離間で待って振る」と語っていたが、6球中5球が内角球のクルバーに力負けした。

 8回は元巨人のトーレスに空振り三振。試合前のフリー打撃中に内角球の対策として、コンパクトな打撃フォームを提案したエリック・ヒンスキー打撃コーチは「たしかに内角を攻められているけど慣らすにはいい。少しずつ良くなっている。彼自身良くやっている」と強調した。

 大谷は試合前にブルペンで35球を投げ込み、実戦4度目のマウンドとなる16日(同17日)のロッキーズ戦に備えた。課題があれば、収穫もある。3回に二塁走者としてインフィールドフライが宣告された間に三塁に進塁する積極的な好走塁を見せた。苦境の日々が続くが、壁は一つ一つ乗り越えていく。(柳原 直之)

[ 2018年3月16日 05:30 ]

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