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ソフトB高田 大売り出し 菅野撃ち4連打締め チームトップ5打点

オープン戦   ソフトバンク2―4巨人 ( 2018年3月15日    ヤフオクD )

<ソ・巨>5回2死一、二塁、菅野から右前適時打を放つ高田
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 昨季の沢村賞右腕から4連打!ソフトバンク打線が意地を見せた。5回2死から巨人・菅野智之投手(28)を攻め立てて一時逆転。二塁の定位置を争う2番・高田知季内野手(27)は3試合連続タイムリーで猛烈にアピールした。チームは再逆転を許し、オープン戦は1分けを挟んで6連敗。南海時代の1986年以来32年ぶりの“珍事”となった。

 オープン戦で1分けを挟んで6連敗は、南海時代の86年以来32年ぶりの屈辱。それでも、明るい材料もあった一戦だった。

 巨人のエース・菅野に対し、打線が0―1の5回2死からつながった。甲斐、城所、今宮の3連打で同点とすると、2番・高田も高め直球を右前にはじき返し、一時は勝ち越しとなるタイムリー。「ファウルにせず、しっかり打てた」と胸を張った。

 高田は3試合連続のタイムリーで、打点5はチームトップに躍り出た。「必死です。(菅野は)どれかに絞らないと打てないので。チャンスで結果を残せるように」と猛アピールを見せた。打席では常にセンター返しを意識し好結果につなげている。「最初から逆方向を意識すると僕の場合は差し込まれてファウルになってしまうので」と徹底している。

 二塁の定位置を争う本多、川島が好調を維持する中、課題の打撃面で成長を見せているが「人は人なので、あまり気にしないようにしている」と自身のレベルアップだけに集中している。工藤監督は「練習を見ていると良いのか悪いのか分からないけど、実戦に強い。チャンスでもつないでくれるし、ここに来て(調子は)上がっているのかな」と評価した。

 「今は速い球をライト方向に打つことが多い。変化球とかを広角に打つことが課題ですね」と高田。結果が出ても慢心はしない。6年目の今季、本気でレギュラー獲りに挑んでいる。

[ 2018年3月16日 05:30 ]

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