メッセンジャー、要所を締め5回1失点 開幕マウンドへ順調

[ 2018年3月16日 15:00 ]

オープン戦   阪神―楽天 ( 2018年3月16日    草薙 )

 今季開幕投手に内定している阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が16日の楽天戦(草薙)に先発し、5回4安打1失点(自責0)と好投した。開幕戦となる30日・巨人戦(東京ドーム)の先発マウンドへ向け、順調に前進した。

 首脳陣も虎党も、ひと安心の内容だった。沖縄・宜野座キャンプ終盤の2月下旬に右肩に違和感を覚え、調整が遅れた。さらに、前回登板の9日・中日戦(甲子園)では3回6安打4失点と精彩を欠いていた。

 だが、この日は違った。直球の平均球速こそ140キロ前後とまだ万全の状態ではない。それでも、カーブやカットボールなど変化球を効果的に駆使。5回に無死一塁から陽川の一ゴロ失策で一、三塁のピンチを招いて1点を失ったものの、ペゲーロ、ウィーラー、銀次ら主力が並んだ楽天打線相手に要所を締めた。

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