清宮、4三振でOP戦19打席連続無安打 桜井とのライバル対決では3球三振

[ 2018年3月11日 16:13 ]

オープン戦   日本ハム1―1DeNA ( 2018年3月11日    鎌ヶ谷 )

<オープン戦 日・De>6回2死満塁、清宮は見逃し三振に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が11日、鎌ケ谷で行われたDeNAとのオープン戦に「7番・DH」で先発出場。4打数4三振に終わり、オープン戦では7試合で計19打席無安打となった。

 オープン戦2試合連続3度目の先発出場となった清宮。自身と同じドラフト1位ルーキーの左腕・東に対した第1、2打席はともに空振りの三振。第1打席はフルカウントから変化球で、第2打席は直球で仕留められた。

 第3打席は0―1で迎えた6回2死満塁の場面。高校時代に同じ西東京地区でライバル関係にあった日大三のドラフト5位ルーキー・桜井との対戦となったが、見逃しの三球三振。苦笑いを浮かべながらバッターボックスをあとにし、ベンチに下がってからは悔しさをにじませていた。9回の第4打席も進藤を相手に空振り三振に倒れた。

 2戦連続での4打席凡退となり、これでオープン戦は全7試合に出場し、計19打席でまだ安打がない。10日に「金属だったら(捉えている)なぁ、というのがいっぱいある」と木製バットへの対応に苦慮する心境を吐露していた18歳。栗山監督も「学ばなければいけない形で打ち取られている。それを120%感じられるかどうか。それができる選手と信じている」とコメントしていたが、長いトンネルから抜け出すことはできなかった。

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