西武CS本拠開催王手!エース雄星、気迫の137球で16勝目、投手3部門で1位

[ 2017年10月3日 21:21 ]

パ・リーグ   西武10―3楽天 ( 2017年10月3日    メットライフD )

6回2死一、二塁、岡島のスイングをアピールする菊池
Photo By スポニチ

 西武が楽天との最後の直接対決に勝ち、レギュラーシーズン2位に王手。先発のエース菊池が8回137球を投げ、6安打2失点9奪三振で今季16勝目を挙げた。

 2回に炭谷の4号ソロで先制した西武だが、3回に菊池が1死三塁のピンチ。藤田の投手強襲安打で同点に追い付かれると、ペゲーロに勝ち越しの中前適時打を許した。

 しかし、直後の攻撃で2死から秋山が二塁打で出塁。すると、4番に座る山川が右翼席へ22号2ランを放って逆転に成功した。6回には山川、浅村、森の3連打と、栗山の犠飛で2点を追加。力投する菊池を援護した。

 菊池は2点差の8回に2四球と自身の野選で無死満塁の大ピンチを迎えたが、中川、足立を連続三振。続く嶋を中飛に打ち取って無失点で切り抜け、ガッツポーズを見せた。

 直後の攻撃で、炭谷のこの日2本目となる5号2ラン、秋山の25号2ランなどで一挙5点を追加。10―3と楽天を大きく突き放した。

 最終回は武隈が締めて勝利。クライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージの本拠開催に王手をかけた。

 菊池は防御率1・97、217奪三振と投手3部門でリーグ1位に。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで対戦する楽天を今季8戦8勝と圧倒し「最高の試合ができた。正直しんどかったが、こういう試合を勝てたのが今年1年の成長」と胸を張った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年10月3日のニュース