ハム、キャンプ地変更を発表 日本一奪回へDバックスと協力体制

[ 2017年10月3日 11:17 ]

ダイヤモンドバックスなどが春季キャンプで使用しているソルト・リバー・フィールズ
Photo By ゲッティ=共同

 日本ハムは3日、来年2月に3年目を迎えるアリゾナ州での春季キャンプ地を今年まで2年間利用したパドレスなどが利用するピオリアの施設「スポーツ・コンプレックス」からダイヤモンドバックスなどが使用する同州スコッツデールの「ソルト・リバー・フィールズ」に変更することを発表した。

 竹田憲宗球団社長は「日本一奪回を目指して新たな環境によりレベルアップを狙い、来春からキャンプ地を変更することにいたしました。全面支援を賜るダイヤモンドバックスには心より感謝申し上げます」、ダ軍のデリック・ホール球団社長兼CEOは「ファイターズをお招きすることについて、非常にエキサイトしています。最高のキャンプになることを願っています」とそれぞれ球団を通じてコメントした。

 球団は昨年、今年の2次キャンプ地だった沖縄・名護球場は20年の完成を目指し改修工事中ということもあり、利用期間や施設などより良い環境を求め、キャンプ地の変更を模索していた。パ軍の施設も複数のグラウンドとジムが完備され環境は申し分ないが、11年に開場のダ軍の施設は総工費100億円以上で広大な敷地に13面のグラウンドがあり、選手の動きを解析する最新鋭のビデオカメラも数多く設置されている。

 また、ダ軍はOBで通算303勝のランディ・ジョンソン氏(54)が現在は「球団代表付特別補佐」を務めており、来年2月1日から中旬まで行われるキャンプ期間に同氏が激励に訪れる可能性もある。

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