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メッセ 6日今季最終戦先発内定、CS開幕戦へ“余裕”中7日

キャッチボールを終えた阪神・メッセンジャーは「任せとけ」とばかりにガッツポーズ
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 右腓骨(ひこつ)骨折からの復活を目指す阪神・メッセンジャーが、レギュラーシーズン最終戦が予想される6日の中日戦(甲子園)に先発することが内定した。金本監督が「心強いね。メッセが帰ってくるのは。たぶん(6日に)投げると思う」と明かした。

 6日という日付が大きな意味を持つ。DeNAとのCSファーストS初戦は14日。1軍マウンドでの最終テストを経て“開幕戦”に臨めば中7日。本来は短い間隔での登板を好むが、さすがに故障明けだけに余裕を持った形で大一番に臨めるに越したことはない。

 助っ人右腕にも重責を担う覚悟がある。実戦復帰2戦目となった1日の和歌山箕島球友会とのプロ・アマ交流戦で5回無失点。その登板後に「自分としては、そのつもり」とCS初戦のマウンドに向けた熱い思いを口にしていた。だから、一夜明けたこの日も、雨が降りしきる鳴尾浜球場に姿を現し、グラウンドで約10分間のキャッチボールを敢行。その行動がエースの自覚を物語る。「今から逆戻りしたくないので一歩ずつ進んでいくしかない」。待望のマウンドへ前進あるのみだ。

 CSの先発候補について問われた指揮官は「メッセ、秋山、能見、岩貞、岩田、小野、青柳…藤浪も入れれば8人いる」と構想を練った。助っ人右腕の名前を真っ先に挙げたところにも、期待感がにじみ出る。8月10日の負傷直後には夢物語に思われたCS開幕戦先発が、現実味を帯びてきた。(河合 洋介)

[ 2017年10月3日 05:48 ]

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