慶大 優勝に望み 2年菊地 好救援で初勝利「良い形ができつつある」

[ 2016年10月16日 20:25 ]

東京六大学秋季リーグ戦 ( 2016年10月16日    神宮 )

<東京六大学野球 慶大・立大>5回から登板した慶大・菊地
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 慶大が立大に連勝し、勝ち点を3に伸ばした。

 慶応志木出身の2年生右腕・菊地恭志郎投手が5回から2番手で登板し5回2安打1失点の好救援でリーグ戦初勝利を挙げた。「勝ち投手は意識していなかった。1回1回投げていこうとやった結果。緊張はあまりしなかった」と負けられない一戦のマウンドでも強心臓ぶりを発揮した。

 1メートル82、81キロと恵まれた体格から最速146キロにフォーク、カーブ、ツーシームを繰り出す。この日も「フォークで三振が取れた」と6奪三振の内容に手応え。記念球は両親に渡す予定だという。

 優勝に望みをつなぎ、大久保秀昭監督は「ミーティングでは自信より勇気が大事だと言っていた。腕を振る、バットを振る勇気ですね。菊地は良い投手になり始めた。次につながる投球だったし先発の小原大も試合を作ってくれた。林助監督が若い投手を指導してくれているおかげ。4年生の打者も頑張ってくれて、良い形ができつつある」と振り返っていた。

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